■キャラクター
生年月日:1991/7/20(劇中では小6)
星座:蟹座
血液型:B型
好きな食べ物:お好み焼き
嫌いな食べ物:
タップ:デルタタップ(デルルンコール)
魔女見習服:星型見習服,メカニック服
ポロン:スターポロン
象徴色:蒼
モチーフ楽器:オルゴール
呪文:『ポチットナーポ ピコッチキララーレ』
MSステージ呪文:『ポチットナーポ なめらかに』
妖精:ヌヌ
関西弁の発明少女。
発明、メカ弄りが好きな関西弁の少女。大阪の東の方にあったリサイクルショップMAHO堂のオーナーマジョフォロンを見破って魔女見習いになる。家族の居ないつくしはマジョフォロンと暮らしていたが、そのマジョフォロンは失踪し、今はマジョフォロンの親友の虹宮の魔法堂のマジョミカの所に居候している。
マジョフォロンの失踪には、人間界で極秘に研究されていた魔法と科学の融合を間違った方向に行かせない為に自らその研究に参加するという目的があったが、その大きな流れに逆らう事はできず、その中で出会った“ふたば”という少女の心を救う事に尽力するようになる。その後、ふたばと2人で姿を消してしまう。
つくしはマジョフォロンの意思を継ぎ、魔女界の発明家魔女マジョトロンの元で腕を磨いていた。そんなつくしに新しい魔女見習いタップの開発に話が舞い込んでくる。若きデザイナー魔女達の競合の末、つくしは携帯電話型のデルタタップを完成させる。また、わかば捜索の為、新生魔法堂のメカニック全般を月の発明家魔女マジョボカンと共に製作する。
つくしのお付の妖精。物凄くスローでのろまな妖精。物凄い力持ち。
つくしの師匠魔女。魔女界でマジョトロンに並ぶ有名な発明家魔女。魔法と科学の融合の研究をしているらしい…。マジョミカとは魔女学校時代からの親友。